31歳。大学卒業後、2003年に新卒で入社した会社を12月に退職し、妻と2人、住所不定無職となって世界一周の旅に出ます。
就職氷河期を乗り越え、希望して入った会社。総務部、業界団体への派遣、ショッピングセンターのマネージャーなど、8年弱の間、実に様々な業務を経験できました。
20代後半から30代にかけては仕事のやり方も覚えてきて人脈も形成され、ひょっとしたら一番楽しいときかもしれません。 実際、本当に充実した日々でした。
でも、僕と妻には「若いうちに自分たちの目と耳と足で世界を回りたい」という夢があって、それを実現する道を選びました。
僕らが世界一周に出る理由は、ただ単に世界一周が【自分たちが死ぬまでに人生でやりたいことリスト】のNo.1に載っているからで、
ホント単純に「せっかく地球に生まれたんだから、地球を楽しまないとソンだよね!」と考えたからです。
【人生は楽しむためにある!】
【人生はやりたいことを全てやるためにある!】
【できる・できないではなく、やるかやらないかだ!】
【一度きりの人生、やらないで後悔するならやって後悔したほうがいい!】こうした価値観を、【安定】より上位に置いているからです。
価値観を共有できる妻と出会えたことは、僕の人生で一番幸せなことです。
世界一周後に何が待っているのか、少なくとも【安定】は待っていないと思いますが、それも含めて一緒に人生を楽しんでくれる妻がいることは、自分にとって最高に幸せなことです。
(旅中、僕のあまりの器の小ささに妻の愛想が尽きてしまわないように気をつけます☆)
世界一周を終えたあとに、自分は何をしたいと思うのか。
自分は誰に対してどんなアウトプットをするのか。
世界一周はそのアウトプットの質をより高めるための最高のインプット期間になると思っています。
世界一周してはい人生一丁あがり♪なんてことは全然なく、「今後は旅に生きる」なんてことも、今のところ考えてません。
むしろ世界一周を終えてからのほうが、より一層エキサイティングな本当の人生の冒険が始まるのかもしれない。
今の日本は就職・転職市場ともに厳しく、一旦戦線?離脱すると超~厳しい状況が待っているかもしれないけど、そんな不確実性の高い未来を過剰に懸念して自分がやりたいことをガマンするなんて、
死ぬとき「嗚呼あのときほんのちょっとの勇気を出していれば良かった」って後悔しながら死んでいくなんて、
バカらしいじゃないか!? 2010年11月 夫ジョニー記
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